クローバーハウス

Q&A

家づくりについて

Q1何から始めたらいいのか分かりません。
A1家づくりには正しい順番があります。

家づくりの進め方には正しい順番があります。でもほとんどの方が逆から進められています。住宅会社の営業マンでも、平気で間違った進め方を教えます。

よくある勘違いは、
「土地を先に見つけないと、家の相談ができない!」ということと、
「アパートの家賃毎月○○万円だから、月々の返済はこれ位なら大丈夫だろう!」という考え方です。

もし、これらのように考えているようでしたら、あなたの家づくりは危険です。家づくりが成功するか失敗するかは、正しいことを、正しい順番で進められるかどうかです。

5つのステップ

家づくりに成功するためには5つのステップがあります。

①根拠のある予算を考えましょう。「毎月いくらなら返せるか」ではなく、将来も見据えた上で、「いくらまでなら家づくりにお金をかけていいのか」という予算の考え方をしてください。

②諸費用を詳しく計算する。

③理想の家の大きさと価格を知る。

④住宅会社を決めるか絞る。

⑤土地探しをスタートする。

②~⑤について詳しくは長くなってしまうので、もっと勉強したい方は、弊社で毎月開催している”家づくり相談会(参加費無料)”にご参加ください。なぜ、この順番だとうまくいくのか、や、各ステップごとに気をつける点を詳しくお話しします。参加された後は、「私たちの家づくり、こうやって進めていけば安心だね〜」という安心感が湧いてくると思います。売り込みの話は一切ありませんので、安心してご参加ください。

Q2どこの住宅会社に頼んだらいいの?
A2下記5つのポイントを参考にしてください。

  1. 地元で一定期間、喜ばれるお家をご提供しているか?
  2. 建物の不具合が発生した場合、どう親切に対応してくれるかどうか?
  3. いざという場合に備え、地盤保証・瑕疵担保保証などはあるか?
  4. 家を建てるだけでなく、トータル的に話を聞いてくれるかどうか?
  5. 予算の相談等受けてくれるか? 等・・・
上記のポイントをベースに、候補の会社をチェックし、建てた後も安心して付き合える会社かどうかを見極める必要があります。
Q3工法は何ですか?
A3木造在来軸組み工法です。

クローバーハウスでは伝統的な木造在来工法を採用しています。

日本のように季節による寒暖差や湿度差が激しい地域では、季節や地域に合わせた建築ができる在来木造工法が、快適さや長持ちさせるために最適だと思うからです。

木造在来工法は、基本的には柱と梁などの横架材と筋かいで構成されています。

在来工法は以前は耐震性が弱いと言う声もありましたが、クローバーハウスでは、静岡という地域柄もあって、耐震性を高めるために、従来の工法にプラスして、建物外周部に耐震用の構造面材を張っています。そうすることで、建築基準法上必要とされている強度の1.5〜2.0倍程度の耐震強度を確保できるので、安心してご家族の生活を守っていただくことができます。
Q4オーダーメイド住宅ってどういうこと?建売住宅や、メーカーとはどう違うの?
A4あなたとご家族の暮らし方に合わせた、暮らし方から考える家づくりです。

建売住宅はすでに完成している建物を購入すること。

1軒分の土地に2棟建てたりと、効率性を重視しているので、「とにかく住めればいいので、安く済ませたい。」という方におすすめです。

大手のハウスメーカーや規模の大きな住宅会社の場合、基本的には規格住宅になります。間取りや材料、デザインにルールがあるので、あまり変更できません。無理に自分たちの建てたいスタイルに変えようとすると、追加金額が跳ね上がります。そういったメーカーでも、完全自由設計も扱っていますが、その場合は高額になります。

クローバーハウスのオーダーメイド住宅は、あなたとご家族の暮らし方、未来の暮らし方を考え、暮らしに合った、暮らしや家族関係を豊かにする家づくりです。

資金計画について

Q5私たちの予算で家が買えるの?
A5あなたの安全予算はいくらですか?

そもそも予算ってなんでしょう?

「毎月いくらだったら払っていけるのか?」
これが予算でしょうか?

家づくりを考える91%の方が根拠のないまま、「アパートの家賃くらいの支払いなら可能かも・・・」というような漠然とした考え方のまま進めています。

私たちの考える「家づくり予算」とは、「毎月いくらなら払っていけるか?」ではなく、「10年後、20年後も含め、一生の間で、いくらまでなら家づくりにお金をかけても大丈夫だろう?」というものです。


クローバーハウスで開催している”家づくり相談会”で「家づくりに失敗しない安全予算の決め方」をお話ししています。

大事なのは「私たちの予算で家が買えるの?」ではなく、

「自分たちの安全予算はいくらで、その予算ではどんな家づくりができるか?」

だと考えています。
Q6家づくりに関するお金って全部でいったいどのくらい?
A6建物と土地以外にも必ず必要な費用があります。

住宅を建てるとき、土地+建物価格以外にもいろいろなお金(=諸費用)がかかります。・住宅ローン手数料・住宅ローン保証料・火災保険・登記費用・司法書士報酬・印紙代 ・不動産取得税・仲介手数料などなど・・・。
こうしたことを理解せず、ただ「坪単価が安いから」とか「見積金額が低いから」という理由で住宅会社を決めてしまうと、見積書の中に諸費用が全て含まれてなかったりして、契約後入居するまでとても負担になってしまったり、手持ちのお金だけではまかなえない、なんてこともあります。そのため住宅契約の前に、諸費用まで全て含めて総額いくらまでならば、自分たちが安心して返済していけるのかを知っておくことは絶対に必要なのです。
Q7坪単価はどの位ですか?
A7坪単価の表現は、一般的には坪単価を安く見せるために、設計費用や現場管理費用や外部給排水工事などの付帯費用(200~300万円)が別になっていますが、当社では、込み込み55~70万円です。

土地探しについて

Q8どうやったら希望の土地が見つけられるの?
A8ポイントをおさえて進めていけば、必ず理想の土地は見つかります。

見つかる人と見つからない人は、ちょっとした差です。ポイントをおさえて進めていけば、必ず理想の土地は見つかります。
弊社で定期的に開催している”賢い家づくりのための資金計画&土地探し勉強会”(参加費無料)に参加いていだきますと、他では聞けない購入時の注意点など併せて貴重なお話を聞くことができます。一生に一度の土地購入、不動産業者の言いなりに購入してしまう方がほとんどです。ちょっとしたコツを知っているだけで、同じ土地を○十万円以上も安く購入することもできます。

建物について

Q9基礎は頑丈ですか?
A9 耐震等級3に相当する基礎です。

基礎コンクリートの強さを心配する主な理由は耐震性だと思います。

どんなに強い基礎を作っても、その上に建つ建物が地震に耐えられず倒れてしまっては何の意味もありません。

そういった意味で、基礎だけでなく建物全体のトータルバランスで耐震性能を考えています。

トータルの耐震性能は耐震等級3以上相当です。つまり基礎も耐震等級3の基準をクリアする基礎強度です。
Q10外壁は何を使っていますか?
A10天然漆喰を使用しています。

90%以上の住宅にしようされているサイディングは、10年に1回程度塗り替えが必要になります。そのたびに100万円前後の費用がかかります。天然漆喰は、200年かけて硬化していく材料です。200年もつとはいいませんが、1世代は塗り替え入らずでお使いいただけます。
当社は漆喰専門店なので、サイディングと同じような金額でご提供しています。
【パビスタンプ(レビスタンプ)】ヨーロッパ大陸スペインより100%天然素材からなるスペイン漆喰。
2mm~10mmと類似漆喰調塗料を圧倒する厚みの漆喰壁が実現。
Q11断熱材は何を使っているの?
A11ポリエステルの断熱材と水発砲のウレタン吹付断熱材を使っています。

ポリエステルは身近なワイシャツやペットボトルにも使用されている素材で、肌に触れても安心ですし、ほとんどの断熱材は経年劣化していきますが、ポリエステルの断熱材は、湿気をほとんど吸わない素材のため半永久的に性能が維持されます。

ウレタンの吹付断熱材は当社独自の省エネ換気システム「ココエア」システムの一部として使用しています。
Q12「ココエア」とは何ですか?
A12空気をきれいにしながら、光熱費をおさえる換気システムです。

特徴は、

⚫︎断熱性能が東北地方基準なので、冬暖かく、夏涼しい。

⚫︎30〜40坪程度の建物でエアコンが1〜2台ですみ、光熱費のロスを抑える熱交換システムで、年間の光熱費を5万円程抑えます。

⚫︎一部屋ずつ温度管理するのではなく、建物全体で断熱するので、冬場でもどの部屋も暖かです。

⚫︎床下にも室内と近い温度の空気を流すので、冬でも床が冷たくならず、床暖房が入っているかと思うほどほんのり暖かく快適です。

⚫︎外部からの空気の取り入れ口に高性能フィルターを装着し、花粉やPM2.5などの有害物質の室内への侵入をブロックします。

似たようなシステムを採用しているハウスメーカーもありますが、導入費用は200〜300万円。「ココエア」はこれだけの特徴を持ちながら、メーカーに協力いただき半値以下のコストに抑えてご提供することができるようになりました。
Q13構造体は何の木材を使っているの?
A13柱と土台は無垢のヒノキ、梁は無垢の米松です。

柱と土台には全て国内(静岡県・和歌山建・岐阜県)ヒノキの無垢を使用しています。ヒノキは、細かい年輪が美しく、特徴のある良い香りを放ち、耐朽性がずば抜けて高く、強度も長い年月を経ても落ち難いなどといったたくさんの長所を持った木材です。
Q14地震対策はどうなっているの?
A14最高等級以上の耐震性です。

現在の建築基準法上の耐震性能は、阪神淡路大震災クラスでも容易に倒壊しない程度の耐力を有しています。住宅性能表示制度ではその強度を「耐震等級1」としています。「等級1」の1.25倍の強度を「耐震等級2」、1.5倍を「耐震等級3」として、「等級3」を最高等級と定めています。クローバーハウスの建物は筋交いと耐力面材を二重に使うことで、手間やコストは掛かりますが、「耐震等級1」の1.5倍〜2.0倍程度の強度を確保しています。(間取りによって異なる)実際の規定には「等級3」以上はありませんが、言うなれば「耐震等級4」や「耐震等級5」の性能です。
Q151500万円でも建てられますか?
A15基本的には建てられません。

私たちの目指す建物は、できるだけ生涯のメンテナンスコストを掛けずに、安心して一生住んでいただける建物です。そのため、耐震性や断熱性、快適性、動線、デザイン、造り付け家具など細かな点まで考え抜いてご提案させていただいています。

住宅会社にはそれぞれに得意とする建物があります。私たちが得意とする自然素材を使った家であれば価格以上の価値ある建物を提供できる自信がありますが、安さにこだわった家づくりは得意ではありません。

安さを求めるのであれば、安さを得意とする住宅会社さんに依頼するほうが必ずお得になります。それは、決して安い建物を否定しているのではなく、それぞれ得意分野が違うという意味です。

なので、私たちがご提供させていただきたい建物ですと少なくとも1800万円〜2000万円でお考えください。
Q16なぜその価格なんですか?
A16価格以上の価値を感じていただける家づくりを目指しています。

30坪程の建物で二千万円〜になります。
この価格だけを見ると、「高いな〜」と思う方もいるかもしれません。

ただ、どんな物でも価格には相応の理由があります。例えば、私たちは建てる時の金額も大事だけど、その後のメンテナンスにかかる費用も大事だと考えています。一般的な住宅では10年ごとの外壁塗装で100万円程度、5〜10年ごとのシロアリ消毒で20万円などが必要になります。

クローバーハウスの建物は外壁に天然漆喰を使用し、シロアリ用の防蟻剤も半永久的なものを使用していますので、メンテナンスフリーとは言いませんが、お客様一世代は外壁の塗り替えもシロアリ消毒もなしでいけます。

さらに、室内全室に無垢のフローリング、居室全室に天然漆喰を標準仕様にしていますので、漆喰のアルカリの性質もあり、風邪のひきにくい住まいです。そういった、病院や薬の費用も考えていくと、建物価格はかえってお得な金額と思っています。

そのほかにも、費用の中にはオーダーメイドの家具などの造作代も120万円程度含まれていますので、後から家具を購入する費用を節約することもできます。

私たちは値段が高い安いよりも、性能・仕様・材料・デザインとなどの中身と比較していかにお得であるか、そして一生安心して住んでいただける住宅をご提供したいと日々努力しています。

メンテナンスについて

Q17自然素材って手間がかかって高そうだけど?
A17自然素材には体に優しいという特徴がありますが、欠点もあります。その良し悪しをお客様自身に判断していただいた上で、使用するかどうかを決めていただくことになります。それは、家族が健康に暮らし、癒しやくつろぎを得るためには、家そのものが健康である方が良いということ。あなたのご家族の暮らし方に合わせた自然素材の取り入れ方を、一緒に考えていくのが私たちの仕事です。
Q18アフターは大丈夫?修理はどこに頼めばいいの?
A18自然素材の家には多かれ少なかれ必ず不具合が発生します。

私たちが建てさせていただいている自然素材の家は、健康や生活環境に良いといった面がありますが、反面、木が反ったり、戸の動きが悪くなったりと言った、自然素材ならではの特徴も持ち合わせています。

そのような自然素材ならではの不具合は、新築後2〜3年の間に出やすいです。なので、その間の自然素材ならではの不具合は無償で、修理や交換をさせていただいています。自然素材はメンテナンスをしっかりしていけば、ほとんどの素材が一生ものです。自然素材の家には必ず、自然素材ならではの動きが出るので、その点のメンテナンスも含めて一生のお付合いをさせていただきます。

また、そういった自然素材ならではの特徴に納得していただける方でなければ、自然素材の家はおすすめできません。